実習コーナー
茎の溝を作ります。 正面の中心の辺を茎の3分の1あたりまで縦に選択します。 選択した辺は後方へ少し移動させます。
こんな感じになります。
茎の下の方のUVが少しおかしい場合は、その部分のポリゴンを削除してもいいです。 オブジェクトを1つに統合します。
あとは名前をつけて保存から「Yet Another Export OBJ」 を選択して、obj形式で書き出せばOKです。 このとき、MTLファイル出力のチェックは外していてもかまいません。