250)刺にUVをはります。新規マテリアルを作り、マテリアル名を「tibial_spur」(脛節刺)に変更します。


251)作った刺を選択し、「tibial_spur」マテリアルを割り当てます。


252)「tibial_spur」マテリアルをShiftキーを押しながらクリックし、刺を選択します。
刺部分をカット&ペーストし、新規オブジェクトレイヤーにします。


253)小さい四角がUVです。パーツが細かいので、はらなくてもいいのはいいのですが、刺にグラデーションがかかっている場合もありますので、念のためはりましょう。


254)UVの自動展開をします。


255)UVをつないでいきます。


256)こんな感じにします。つなぎ目は脛節側にもってきます。


257)チェックのだいたいの大きさをあわせ、あいているところへ移動させます。


258)刺のオブジェクトレイーを前脚のオブジェクトレイヤーにドラッグして、統合します。
刺と脛節をくっつけます。オブジェクトメニューから「近接する頂点をくっつける」をクリックします。


259)ウィンドウがでますので、デフォルトのまま、OKです。くっつけた頂点数がでます。


260)刺がきれいにつながりました。


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