10)図の位置をぐるりと選択し均等拡大します。


11)基節を下に下げ、図の位置の辺を均等拡大します。


12)こんな感じになります。


13)全体を横へ移動させます。中心部分がくっつかないようにします。


14)上から2段目が少し下がっていますが、全体のバランスがおかしくないならば、移動させなくていいです。
図の位置を選択し、後ろへ移動させ、胸部との隙間を狭くします。


15)頂点を上に上げます。


16)ナイフツールで上の三角錐の部分に辺を追加します。この時、いつも使っている「接続面を連続切断」では切れませんので、「ナイフで面を切断」ですぱっと辺を追加します。


17)こういうかんじです。


18)ここでUVを貼ります。すでにUVがありますので、UVのつなぎ目を内側に調整します。


19)胸部と同じくらいのチェックになるように均等縮小します。


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