133）頭盾の裏の厚みを薄くします。図のように頂点を選択し、Z方向へ縮小します。

134）大顎とのバランスをとるため、図の位置の頂点2つを後ろへ移動させます。

135）正面から見た図です。一番手前の頂点を下へ移動させ、面の流れを自然にします。

136）頭盾の図の位置の頂点を少し上へ移動させ、頭盾の横が緩やかなカーブを描くようにします。

137）頭蓋の下の方の3段の頂点を移動させます。

138）今度は1つのみの頂点をさらに移動させ、丸みを出します。

139）触角の付け根付近です。頂点を少し移動させ、付け根を丸くします。

140）横にも丸みを出しますので、図の位置にナイフツールで辺を追加します。

141）触角を非表示にした正面図です。先ほど追加した辺の頂点3つを図のように移動させます。

142）追加した辺が分かりにくいので、頭盾の色を変えました。
頭盾をもっとスムーズに接続したパーツにしたいので、厚みの部分にナイフツールで辺を追加します。