118)次に先端のUVがはりついていますので、これをばらします。
先端部分をぐるりと図のように選択します。


119)正面図に視点を変え、UV操作パネルの「焼き込み」をクリックします。先端と同じ形のUVができますので、中心の点を選択し、「分離」をクリックして、先端をばらばらにします。


120)先端部分がどこに繋がるかを確認しながら、UVを図のように縫合していきます。


121)目と同じようにUVのつなぎ目を確認し、調整します。


122)べん節も柄節と同じようにUVを調整します。


今回はここまでです。次回は頭部の調整をします。

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